だあさんとはどんな人?運営者情報 

【キレイ好きだからDENSO!?】期間工として働く会社にDENSOを選んだ理由【予想外の結末】

どうも、だあさん(@daaaasan6)です!

工場勤務って偏見を持たれやすいんですけど、偏見を持つ人の中には自分の持ってるイメージだけで語る人が多かったりします。

とはいえ、全部が間違っているかと言われたらそうでもなくて、よく言われる工場勤務の“3K”って知っていますか?

【きつい】【汚い】【危険】

一昔前であれば、一致するような工場ばかりだったのでしょうが、今では様々な技術が進歩して工場自体が、より【簡単】【綺麗】【安全】な職場になってきています。

私は、この中でも【汚い】という部分が気になっていました。期間工として働くことを決めた時にも、“汚れない職場が良い!”そんな風に考えていました。

そんな私が、デンソーを選んだ理由と実際働いてみてわかったことを紹介していきたいと思います。

ただただ、汚れたくなかった

私は、どちらかというときれい好きに当てはまるのかなくらいのきれい好きです。

脱いだものは、洗濯機に入れますし服も二日に一回くらいのペースで必ず回しています。部屋の掃除は週一ペースでしかやりませんが必ずベッドカバーなどの洗濯、布団の天日干しなどは必ず行っています。人をいつでも呼べる程度には部屋の片づけもしてあります。

その程度のきれい好きなのですが、仕事で汚れることが本当に嫌なんです。

汚れの中でも特に嫌なのが油汚れ

これが本当に嫌で、油汚れってなかなか汚れが落ちなかったり独特の臭いが付いたりして本当に最悪。一緒に洗濯しづらいし洗濯しても汚れは落ちず・・・当然、そんな状態で車に乗るなんて絶対あり得ないので私服通勤をして更衣室で毎日着替えるようになりました。

工場には、たくさんの生産設備があって周辺機器もあって色々な種類の油や有機溶剤を使用しています。工場で働くということは、油で汚れることは常識レベルの話なのですが“私は汚れたくない”のです!

以前の職場を辞めて、期間工で働こうと思ったときに“どこの会社だったら汚れなさそうか”と考えました。愛知県民と言えど他社の会社についてはいくら大企業だろうと詳しいことは知らなかったので、給与の高く比較的評判の良い会社で絞ってそこから考えることにしました。

【偏見含む】自動車(部品)メーカーのイメージ

期間工を募集している会社の中から、給与が高くて評判の良かった会社を抜粋しました。

誰もが知っている超一流企業 トヨタ自動車
アイシングループのボス アイシン精機
日本No1自動車部品メーカー デンソー

この3つの会社に絞りました。それぞれどんな会社か簡単に説明します。

トヨタ自動車

企業データ
従業員数:【単体】約74,000人【連結】約36万5千人
売上高:27兆5971億9300万
純利益:1兆8331億900万
主な製品:自動車、エンジン部品
期間工年収:約400~500万ほど

日本を代表するレベルの大企業トヨタ自動車。トヨタは、汚れうんぬん関係なく“きつい”というイメージが一番強かったです。
また、作業が秒単位で管理されていたり作業で歩く歩数が決められているなど、細かな無駄も徹底的に排除しようという考えがあるため肉体的疲労は相当なものだと推測できます。この時点で、貰える給料と仕事のきつさが割に合わないので自分的にはあり得ないと判断しました。

アイシン精機

会社概要
従業員数:【単体】13,591人【連結】約11万人
売上高:3兆5626億2200万
純利益:1266億5300万
主な製品:トランスミッション、ドアフレーム、ASLEEP(寝具)など
期間工年収:約400万ほど

アイシン精機は、県外の方には馴染みがないかもしれませんね。アイシン精機はアイシングループの親会社で、他にもアイシンAWやアイシンAIなどがあります。それぞれが自動車部品の専門領域に特化した会社になっており、自動車を構成する部品の多くに関わっています。

アイシン精機自体は、トランスミッションがメインの会社なので鉄鋼などを扱うイメージがあり、鉄鋼となると油の使用頻度が高いのかな?と推測。給与もそこまで高くない為、除外。

【どうでもいい情報】
・愛知県の三河地方限定で言えばトヨタと並ぶほどのネームバリューがあります。

デンソー

会社概要
従業員数:【単体】38,914人【連結】約15万5千人
売上高:4兆5271億4800万
純利益:2576億1900万
主な製品:電装品(電子部品、パワトレイン、熱交換機器、センサー系など)
期間工年収:450~500万

デンソーは、県外の方でも多少知っている人はいるくらいの知名度があると思います。デンソーは、売上高ランキングで 世界二位 日本一位 (2017年)となっており世界的にも超有名な大企業と言えます。

デンソーで作る部品は多岐にわたり、エンジンルーム内と運転席周り(メーターなど)のほとんどの部品にデンソーが携わっていると言われています。

当初、私の勝手なイメージでは“デンソーはきれいな会社”というイメージがあり、扱っているものから考えても汚れる確率は低いのではないか!と推測。年収面でも十分満たしていると考え、デンソーで働くことを決意!

実際に働いた結果

デンソーで働く決意を固めたあと、面接を乗り越え、導入研修を乗り越え、いざ!配属先へ!!!!

 

 

 

 

 

油まみれぇぇぇぇぇぇぇ(:_;)

 

ガッツリ油まみれの職場に配属されました。作業者の方々を見てみると作業着が汚れた方ばかり。

普通に考えたらわかることかもしれない。モノを作るということは必ず加工をする。加工するということは必然的に設備を使用する。設備に油が関係してこないわけがない。

私の目論見は儚く散りました・・・。

現場で作業する以上汚れることは覚悟していないといけません。汚れなかったら作業着なんて必要ないですもの。

そんな感じで少しガッカリしながらも一日一日を一生懸命頑張っていたのですが、予想外のことが起きました。

配属先の班長の方がすごく仕事が出来る方で、人あたりも良く周りからも信頼されるような班長でした。部下からも上司からも頼りにされる班長をかっこいいなと思ったのと同時に自分も班長を超えられる人間になりたいと思うようになりました。

そう思ったら行動は早い。猪突猛進型の私は社員登用試験を受けることを決意し、無事合格。「これからは今の班長よりも早い年齢で同じレベルまで達してやろう!」といきこんでいたところ、違う職場へ移籍することが確定。

かなりショックでしたが、職場が変わることが頻繁にあることは知っていたので、いずれ戻れるだろう!と考え、前向きな気持ちで移籍先へ臨むことにしました。

そして、移籍先の職場へ行ったのですが、まさかの・・・

 

 

汚れない職場でした。

 

 

私はこの先、この職場で頑張っていこうと強く決意しました。

まとめ

デンソーだから汚れにくい汚れやすいということはありませんでした。昔に比べたらマシにはなってきたものの、やはり工場で働くということは汚れることを覚悟しておく必要があります。

ただ、一昔前に比べたら工場自体はきれいになってきています。

汚いというのは、見栄えが悪いだけでなく安全を脅かすということもあって、日々、きれいな職場環境が求められています。

淡々と書いたのですが、班長のくだりは実際にあった話です。最終的に汚れない職場に行くことは出来ましたが、自分自身いつ何が起きるかわからないなと実感しました。

それでは、また!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です