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【転籍可能!】工場にはこんな仕事をする人も居る!工場内で働く関係部署の紹介!

どうも、だあさん(@daaaasan6)です。

この記事では、現場作業者以外の工場で働く関係部署の人達を紹介していきます。

工場には、様々な職種の人が居ます。それぞれ与えられ役割が異なり各部署が担当業務をこなすことで日々の生産活動が行えているのです。

とは言いつつも、現場作業者だと他部署の人と関わることがそんなにないのでどんな部署がどんなことをしているのか知る由(よし)もないと思います。

知ったところで「・・・だから?」となるのもみえていますし!でも、これが自分にも関係してくるかもしれないと言ったらどうでしょう?

少し気になってきませんか???

実は、デンソーなら期間工からでもこれから紹介していく職種に就ける可能性が有ります。

なぜそんなことが言えるのか理由も合わせて紹介していきたいと思います。

工場には、こんな人達が居ます!

現場作業者(期間工)

現場作業者というのは、生産現場で加工・組付・検査などの作業を行う作業者のことを言います。

期間工もこの現場作業者になります。

正社員でも高卒正社員だとこの現場作業者に配属となる場合がほとんど。職場によって昼夜の2交替勤務があったり、時差勤務があったりします。

<第二章>デンソーの作業は楽!?老若男女誰でも出来ると言われる理由を徹底解説!

保全員(デンソーではTPM)

保全員(ほぜんいん)と言います。保全員は、生産現場で使われている設備が故障した時に修理を行う部署になります。

生産で使われる設備というのは常に調子が良いわけではなくて、調子が良い時もあれば悪い時もあります。悪い時というのは通常より動きが遅かったり、通常の動きをしなかったりします。

設備の調子が悪いと本来決められた台数を作るのに必要な時間が多く掛かることになります。

また、設備の不調が不良品流出の原因となり得たりもします。

そうなると、会社としても利益が減ってしまうことになるので損ですし、働く私たちとしては働く時間が延びたり作業で気にすることが増えて作業が複雑でやりにくくなってしまいます。これでは誰も得しません。

設備が壊れる・動かなくなるというのはデメリットしかありません。

なので、保全員には二つの役割が与えられています。

一つは、設備故障の修理。もう一つは、壊れない・不具合起こさない設備保全。

設備が壊れたら少しでも早く直していつも通りの生産ができる状態にする。そもそも設備が壊れないように管理する。というのが保全員の仕事になります。

現場の作業者と違って、機械や電気配線などの知識も身につくのでそういったことが好きな人にはおすすめの仕事になります。

通常、保全員というのはデンソー学園を卒業した人が配属されるので期間工が配属されることはありませんが、正社員登用されたら保全員になることも出来ます。

保全員は男性正社員の比率が圧倒的に高く、いくつか工場を見て周りましたが現在に至るまで女性保全員を見たことがありません。

なので、女性で保全員になりたい人にはおすすめは出来ないです。

ちなみにTPMの意味はこちらになります。

T・・・Total (全員)

P・・・Productive (生産)

M・・・Maintenance (保全)

それぞれ頭文字を取ってTPMと呼んでいます。

生産管理室

次に生産管理室(生産管理部とも言う)です。よく生管と略されて呼ばれています。

生管の仕事は、大雑把(おおざっぱ)に言うと生産数の管理をしています。

まず、部品を納めている納入先から2,3か月後に必要な台数をデンソー側(生産管理課)に連絡してきます。

その情報を基にデンソーの生産管理課が生産計画を作り出します。出来た生産計画はデンソーの生産課へと伝わり現場の生産計画に落とし込まれるのです。

それ以外にも、新製品立ち上げに伴うスケジュール管理などもしています。

基本的に、デンソーの生産管理職に期間工はおらず正社員のみの職場になります。男女の割合で言うと4:6もしくは3:7の割合で女性正社員の方が多く在籍しています。

作業としては、ひたすらデスクワークです。データの打ち込みなどパソコンを使った作業が多く、仲のいい生産管理職の方が「お手洗いぐらいしか立つことがないから腰が辛い」と言っていました。

そういった意味では辛い仕事かもしれません。

こちらは現場作業者とは違いビジネスカジュアルの服装での仕事なので、作業服が嫌な人にもおすすめです。

期間工が配属されることはありませんし、正社員登用後の男性が配属されることもありません。しかし、女性であれば配属される可能性はあるので目指すことも無理ではありません。

現場で作業しているとあまり関わることはありませんが、こんな仕事をしています。

品質保証室

品質保証室は、よく品保(ひんぽ)や品証(ひんしょう)などと呼ばれる部署で、主に検査がメインの職場です。

製品というのは形が出来ていればそれでOKというわけではなくて、製品図面の寸法に対して規定の数値に当てはまっていてようやく良品であると判断できます。

その製品が本当に良品かどうかを判断しているのが品質保証室(その中の検査課)です。

年齢層はバラバラで老若男女の正社員が居ます。期間工はいません。

少数精鋭でやっているので班のメンバー数自体は多くありません。平均して10人程度だと思われます。

100分の1mm、1000分の1mm単位での品質管理をしているので様々な精密機器を使い測定している職場です。

開発部

開発部は、名前の通り“開発”をしています。

新しい技術や大きな仕様変更を導入するためのテストなどをしています。

期間工はいませんし、現場から配属されることも少ないです。

生産技術室

最後に生産技術室を紹介します。

生産技術室は、生技(せいぎ)と略されて呼ばれることが多いです。

生技の仕事内容は

・業務改善
・工程設計
・新製品対応

などがあります。

生技は、現場の【安全】【効率化】【品質向上】を目的に上記業務を行っています。

例えば、作業台に置き場を追加して・・・みたいな改善は生産課の改善レベルですが、そもそも作業台がいらない工程にするとなると生技の担当範囲になります。

生技の業務は短期間で終わるものよりも長期間に及ぶ大掛かりな業務の方が多い為、複数の業務を計画的に並行して進める必要があります。

なので、生技業務はスケジュール管理が重要になってきます。毎日、「今日はここまでやる」とか「今はこれだけ遅れているからここを変更しよう」みたいに自分で管理する能力が必要になってきます。

なので、結構大変な仕事だったりするのですが生技は自分が思っている「ここをこういう風にしたい!」というように自分の思いを形にすることが出来る仕事なので、やりがいは感じられるはずです。

また、生技は他部署に比べて関係部署やメーカーとのやり取りをすることが多いので一気に知り合いが増えていきます。生技の仕事は周りの人々によって成り立っていると言っても過言ではありません。

生技の人員構成ですが、老若男女の正社員がいますが期間工はいません。ただ、正社員であれば生技に留学することは非常に簡単です。特に最近のデンソーの育成方針から考えてみても生技留学をさせてもらうことは十分できます。

個人的に生技を一言で表すならば、【工場のリーダー的存在】ですね。

目的を達成するために関係部署に協力してもらいながらゴールへと導いていく。大変な仕事ですがやり切った時の達成感は存分に感じられるでしょう。

デンソーなら生産課だけでなく様々な部署で働ける!

ここまで色々な部署を紹介してきましたが、これら以外にも関係部署は多くあります。

それらを含めてどこの職場でも配属される可能性は十分にあると言えます。

私自身、期間工から正社員になってこの先一生、生産現場で同じことを繰り返すのか・・・と思っていた矢先

海外出張、関係部署への留学、工場間の異動、工場から本社勤務に栄転したりする人たちを目の当たりにして驚きました。

どこにチャンスがあるか分からないし何がきっかけで職場が変わっていくか分かりません。むしろ、今の職場で定年を迎えることの方が難しいかもしれません。

それくらい流動的ということです。

まとめ

当たり前ですが工場には多くの部署が存在しそれぞれの役割を果たすことで成り立っています。

生産課で正社員になったとしても必ず生産課で定年を迎えるとは限りません。

海外で仕事をしたり、生産課から技術職に就くことも可能。

もし、他部署の仕事が気になった期間工の皆さんは一度正社員登用を目指してみてもいいと思いました。

それでは、また!

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