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【私の体験談】正社員になろうと思ったきっかけベスト3!人生いろいろ

どうも、だあさん(@daaaasan6)です。

正社員になりたいという思いは、突然やって来る。

期間工を検討中の方の中には、正社員になることを本気で考えている人も居るのではないでしょうか?

私は、前の会社を辞めるのと同時にデンソーへ期間工として入社したのですが、入社当時、正社員になろうとは全く思っていませんでした。理由は、やりたいことがあってそのための費用を貯めることが目的だったからです。

しかし、デンソー期間工として働く中で“正社員になりたい”と強く思うようになりました。そこから、社員登用試験に向けて準備をし、受験、結果無事合格することが出来て晴れて正社員となることが出来ました。

今回は、そんな興味のなかった正社員になろうと思った理由について紹介していきたいと思います。

第3位:海外での仕事の可能性が有る

私は、工場勤務特に生産現場での作業となると、定年までの間ひたすら生産現場での仕事だけを行うイメージを持っていました。

今まではそれが当たり前のことだと思っていましたが、デンソーに来てそのイメージが覆されました。

実は、デンソーは海外との取引が非常に多いです。元々トヨタの部署だったこともあってかトヨタの割合が多いように思われがちですが、トヨタ自動車と海外取引先でおよそ50対50くらいの割合になっています。それくらい海外との取引が多くなっています。

海外での取引が多いということは、当然、海外に関わる仕事も多いということ。私の配属先は、国内向けと海外向けが同じくらいの割合であり、同じ職場の正社員の先輩は海外への出張もしていました。そんなこんなで海外との関わりがすごく身近に感じられる職場でした。

海外で働きたいという願望自体はありませんでしたが、自身の成長の為に色々な経験を積みたいという観点では今の職場は十分な環境だと感じました。さらに、仕事をしていく内に海外での仕事にも興味が出てきてもっと今の仕事の知識を深めたいという思いが湧いてきました。

そうなると、いずれ海外で仕事をするためにも期間工のままでは限界があるので、正社員になって更なる知識・経験を身に付けたいと思いました。

第2位:正社員と期間工の見えない壁

これは、ネガティブな話です。

実際に現場で働いてみると、実作業では正社員と期間工に差がありません。期間工だから危険な作業をさせるとか逆に何かをさせないなんてことはなく平等です。職場のリーダーも、必ずしも正社員じゃないといけないってこともなくて、期間工で信頼されている方や社員登用を目指している方がリーダー的な働きをしていることもあります。

しかし、働いていて痛感しました。やはり所詮“期間工”なんだと。期間工はあくまで“その時限りの存在”だけど、正社員はこの先何十年と職場を背負って立つ“将来を担う存在”であると。

何かを教える場面では、居なくなる期間工よりもずっと残る正社員を優先するのは当然の話です。しかし、期間工の立場からするとやりたいのにやれないというもどかしさは何にも言い難いです。

責任感のある仕事であればあるほど期間工を避け正社員にさせる雰囲気がありました。与えられた仕事しかしたくないとか責任を持ちたくないという人であれば気にならないかもしれませんが、向上心やプライドを高く持ってしまっていた私としては苦しい思いが残りました。

そうなると、やはり考えることは一つ。
正社員になることで自分の価値を高めるしかない!と。

この苦しい思いが社員登用試験合格の為の原動力の一つになりました。

第1位:理想の上司との出会い

前職を辞めてデンソーに来た理由の一つに「大企業なら模範的な上司がいるのではないか?」という思いがありました。

前職の管理職の方々は、テキトー・やる気なし・人間的魅力がない、そんな人が多く社会人として以前に人として目標にしたいと思う人物がいませんでした。当時の私は20代前半のペーペーだったので自分が将来頼れるリーダー・班長になるためのお手本となる上司を求めていました。

デンソーを始めとする大企業であれば、元々の従業員数の母数が多いということと大企業ならではの研修や教育があることで、目標とするべき理想の上司が見つかるのではないかと思いました。仮に見つからないとしても大企業と中小企業の組織の質に違いがあるのではないか?と思ったので自分の目で実際に確認しようと思いデンソーに入社しました。

結果的に言うと、大企業の方が人の質は多少高いものの大きな差はないなというのが実直な感想でした。しかし、配属先の上司でたった一人社会人としてだけでなく人としても魅力的な上司に出会うことが出来ました。

その方は、A班長というのですが何といっても上司からも部下からも信頼が厚い。何かあった時は親身になって話を聞いてくれてアドバイスもしてくれる、仕事においては的確な指示と有言実行の行動力。ユーモアもあるなど完璧とはこの人の為にあるのかというくらい出来た人です。

人それぞれ良いところ悪いところあり、当然、A班長以外の方からも学ぶ点は数多くあります。このA班長の存在を根本に見据えたうえで多くの方の魅力を自分の物にしていき、いづれはこのA班長みたいな職制になりたい、越えたいと思いました。

そのためには期間工の3年間は短すぎる。ということで正社員になって更に成長していきたいと思いました。

まとめ

正直、数年前の自分はまさかデンソーで正社員になるとは全くと言っていいほど思っていなかったです。人生いつ何が起こるか分からないというのを本当に実感しました。

今回、私が正社員になりたいと思った理由を述べましたが、正社員になりたい理由はどんな理由でもいいと思っています。その人にとって行動に繋がったキッカケであるならそれは立派な“理由”だと思います。

社員登用試験に合格できたのはA班長を始めとする周囲の方々の支えあって成し遂げられました。そのことに本当に感謝しています。

ただ、ここはあくまでスタート地点であってゴールではないので今後一つずつ見据えた目標をクリアしていき理想の自分に近づいていきたいと思っています。

それでは、また!

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