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<第二章>デンソーの作業は楽!?老若男女誰でも出来ると言われる理由を徹底解説!

どうも、だあさん(@daaaasan6)です!

最近の工場での作業は、昔に比すごく楽になってきているんです。その理由は、自動化にあります。

昔であれば、大人の男でもきついような重労働が今は、スイッチ一つで全て機械が行ってくれます。そんな感じで工場の作業環境は著しく進化してきているのです。

しかし、人間の手を借りないと出来ない作業もまだまだあります。それらの作業を我々作業者が行うことになるのですが、進化しつつある工場でどんな作業をするのか気になりませんか?

ということで今回は、どんな作業があるのかについて紹介していきたいと思います。

作業の基本

初めての期間工でも簡単に紹介しましたがデンソーでは大きく4つの作業に分けることが出来ます!

・マシンオペレーター
・外観検査
・組み付け
・運搬業務

この4つの作業を期間工の方々にやってもらうことになります。

作業について説明する前にまず言っておきたいことが

決められたルールを守って作業すれば絶対にケガをすることはありません!

デンソーでは非常に厳しい社内安全基準が設けられており、危険な作業を安全に行うために、どの設備も安全装置が2重3重になっているのが通常です。

しかし、「大丈夫だろう」で行動したり自分で勝手に判断することがあるとケガに繋がり大変危険です!

必ず、「止める」「呼ぶ」「待つ」を行ってリーダーからの指示に従えば安全に作業を行えます!なので、心配する必要はありません!

それでは、作業内容について詳しく説明していきます!

作業内容

マシンオペレーター

危険度:★★★★☆
きつさ:★★☆☆☆
自由度:★★★☆☆

マシンオペレーターの主な仕事は生産設備を稼働させることです。
加工方法や工程によって設備は大きく異なりますが、やることは同じです。
異常発生時、異常発生原因を突き止め異常処置を行い、再び稼働させる。
そして、生産している製品に不具合が発生していないか確認する。
設備が正常に動いていれば楽な作業だと言えます。

オペレーター業務を行うには設備の最低限の知識が必要になります。
まずは、設備の熟練者の指導を受けながら一つずつ教わっていくことになります。
いずれ、一人で任せてもらうことになりますが熟練者は必ず近くにいてくれるので
分からないことは熟練者に判断を仰ぎましょう!

工場内には少し間違えたら死亡災害に繋がりかねない危険な設備がたくさんあります。
例えば、大型プレス機なんかは数百トンという力でアルミやステンレスを加工しています。

人が挟まれたら確実に原形をとどめないような事態になります。
そのような事態が起こらないためにデンソーでは2重3重に安全装置がつけられています。
なので、オペレーターがそういう災害にあうことは限りなく0なので安心してしまいそうですが
その安心感が危険であると認識することが大事です。

設備や工程の構造によっては複数の設備を一人で担当することもあります!

私が初めてのマシンオペレーターで担当した工程は大型プレスでした。
動いているところを見て思ったことは二つ。「怖い」「うるさい」です。

しかし、実際に作業してみると危険な箇所には安全装置がありますし
難しい作業は有資格者の正社員が対応するなどしていたので
最初ほど怖さを感じることはありませんでした。

ケガをする人のほとんどが【面倒くさがる人】【おおちゃくする人】です。
私の周りにもそういう人がいました。見ているこちらがヒヤヒヤしますね。
ルールを守って作業すればケガをすることはありません!

私の職場では女性の方でもオペレーター作業をしている人が何人もいます!
製品が重量物である場合はきつく感じてしまうかもしれませんが
女性でも十分に活躍できる作業だと言えます!

きつさは人によって違うと思うのですが
個人的に立ちっぱなしは苦手なので作業中も体を動かせられる
マシンオペレーターはきつく感じなかったですね!

高速プレスマシン

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=u6DRtaD3SN8

 

外観検査

危険度:★☆☆☆☆
きつさ:★★☆☆☆
自由度:★☆☆☆☆

外観検査とは製品の外観や機能に不具合がないか検査する作業のことを言います。
外観検査の目的は、良品(正常に機能する製品)の中に混じっている
不良品(正常に機能しない製品)を見つけ出し、はじき出すことです。

後工程のお客様(一般消費者含む)に良品(正常に機能する製品)を届けるために
どこの工程でも必ず行われている重要な作業です。

基本的に作業要領書や作業手順書があるのでそれに従いながらチェックしていくことになります。(要領書・手順書の説明必須)

最近では、この検査作業も自動化されてきており、設備にセットしてスイッチを押すだけで測定が出来る物もあります。

検査業務は女性が担当することが多いです。
簡単で軽作業なので体力に自信のない女性でも余裕です!

担当製品や職場環境などで検査方法や検査項目が異なります。
実際の作業を下記の動画で紹介したいと思います。

検査冶具を使った検査

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=qU93lQNmk_8

これはひたすら製品を冶具にはめます。はめた時に表示される数値が
決められた規格に入っているか確認する作業です。

目視による外観検査

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=_gr1qeShj58

これは設備で加工されたものに不具合がないか目視で見ています。
色々な角度から見ることで不具合を見つけやすくなります。

顕微鏡を使った検査

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=KLkguPWvZmw

目視で見られないほど細かい部品や製品を見る作業です。
一日中この作業していると目が疲れるので少し大変だと思います。

組み付け

危険度:★★★☆☆
きつさ:★★★★☆
自由度:★☆☆☆☆

組み付けとは製品と製品もしくは部品を1つの製品へと組み付ける作業のことを言います。
工具や専用治具を使って決められたところに製品もしくは部品を組み付けます。
作業自体はとても簡単で習得するまで時間もかからないです!

ほとんどの組み付け工程は効率良く組み付けるために流れ作業になっています。
この流れ作業であるという点が組み付け作業をきつく感じさせる点になります。

ライン作業は先頭から最後までの間に複数の人がいるため
一定のサイクルタイムで作業しないとライン全体の人の作業に影響が出てしまいます。
速すぎても遅すぎてもいけないので同じペースを保って作業し続けるのは
とてもきついです。

トイレ休憩などで作業から外れたい場合がありますが
その時は必ず現場のリーダーがその人の代わりにフォローに入ってくれます。
言い方を変えると【入らないといけない】です。
生産を止めることは出来ませんからね!

工具や専用治具を使ってひたすら同じ作業を同じペースでやり続けなければ
いけません。もはや機械と同じではないかと思えてくるほどです。
自由はありません。

この作業は男女関係なく作業できます。
女性でも簡単で楽に作業ができるような工程が作られています。

正直、私は二度と組み付け作業をしたくないと思ってしまうほど
肉体的にも精神的にもきつかったです。
ひたすら無心で作業できる人には向いてるかもしれません。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sj7DHaLpzZg

自動車部品ではないですが工程の形としては同じなので
参考までに見てもらえたらイメージしやすいかなと思います!

運搬業務

危険度:★★☆☆☆
きつさ:★★☆☆☆
自由度:★★★☆☆

運搬業務とは生産現場で必要な材料や部品、製品を運ぶ作業を言います。
この作業は基本的に一人で作業することが多いです。

運搬方法はいくつかあります。

ハンドリフト

持ち手部分を倒したり起こしたりすることで爪の部分が上昇します。
この爪の部分をパレットと呼ばれるすのこ状の板に差し込み持ち上げて運びます。
下ろすときは手元のレバーを握るだけで下ろせます。
工場ではよく見かけるものだと思います!

電動ハンドリフト


こちらは先ほどのハンドリフトの電動verです。
基本的な使い方は先ほどと同じです。
サイズが色々あり、プレス機で使う金型(5トンクラス)を運べるものもあります。

その他にもけん引車両を使った運搬もあります。

生産現場の作業と違い、自分のペースで作業出来るのはとても楽です。
ハンドリフト系なら歩くことが多くなるので少し疲れてしまいそうですね。
けん引車両なら歩くことはあまりないから少しは楽です!

この作業は年配の方や女性がメインでやっていることが多いです。

まとめ

配属先により作業内容は異なるものの、どの作業も老若男女関係なく出来るような作業になっています。

性別による特徴は考慮されやすいので男は設備オペレーター・女はチェック作業に配置されやすい傾向はあります。

今は自動化が大きく謳われていますので、ますます人間に頼った作業は減っていくことでしょう。作業が簡単・楽に行えるようになっていきます。

デンソーは安全に関しては徹底しています。少しでも危険な項目が見つかれば早急に対応してもらえます。デンソーの【社員全員が貴重な財産】という考えが根付いているからこその結果だと思います。

ケガをした人の傾向として、おおちゃくな行動をしたことで起きた内容が非常に多いです。なので、ルールを守って作業していればケガはしないと言い切れます。

それくらい、会社はケガを起こさない為に真剣に向き合っているということなんだと思います。

仕事のきつさに関しては、よく「デンソーの仕事は楽だ」と言われることがありますが、あながち間違っていないです。

もともと、扱っている製品が小さいこともあって作業ごとの負担が少ないと言えます。また、一つ一つの作業に余裕がある場合もあるので楽だと感じるのかもしれません。

他のメーカーできつかった経験がある方は、一度デンソー期間工を経験されてみてはいかがでしょうか。

それでは、また!

<第三章>デンソーの給与事情へ行く

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